2019年アジア選手権代表選手内定

みなさんこんばんは

村山凌一です

本日は昨日代表選手が発表されたアジア選手権について記事を書きます

代表に選出された選手は以下の通りです

引用:日本陸連

混成競技は

十種競技

右代啓祐選手

中村明彦選手

七種競技は

山﨑有紀選手

ヘンプヒル恵選手

が出場します

活躍に期待です!

2019年4月21日よりドーハで行われるアジア選手権は言うまでもなく、今年秋に行われるドーハ世界選手権に向けた前哨戦となることでしょう

また、来る2020年東京オリンピックがランキング制度を導入して代表選出を行うことから、このアジア選手権もランキング制度を適用して代表の選出を行ったそうです

話は変わりますが競歩も大きくルールが変わりそうな感じらしいですね

そんな話を聞くと情報戦にしっかりと備える必要はあるなと感じますね

特にチームなのか、個人なのか、すみわけがうまくできていない環境ではだれかが教えてくれるのを待つ人と、自らやるのが当たり前の人で大きな差が出ると感じます

何が言いたいかというと競技力の向上は、情報力の向上なくしてないということです

アジア選手権は2019年4月21日から

ということはその日は代表選手が不在のグランプリが開催されますね・・・

そんなことにも気を配りながら年間の計画や、情報収集をしていきたいと考えております

ここで発信できることは、また発信します

それでは

混成競技

コーチ

村山凌一

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