2018年関東インカレ
十種競技
1部
1)奥田啓祐 東海大 7415
(10.69-7.28-13.12-1.90-48.83-15.41-36.07-55.93-4.49.82)
2)潮崎傑 日大 7356
(11.19-7.14-11.50-1.96-50.38-15.66-35.29-4.90-55.25-4.43.85)
3)田上駿 順大 7249
(11.07-7.14-10.96-49.63-15.04-32.93-4.20-56.58-4.30.52)
4)岸川勇 日大7033
5)丸山優真 日大6883
6)篠原頌実 国士大6797
7)清水陽春 日体大6751
8)田中廉人 日体大6690
2部
1)中臣貴英 国武大6703(1147-6.47-11.52-1.85-51.16-15.63-31.62-4.20-50.41-4.36.12)
2)川畑夏唯 千葉商大6545(11.61-6.39-12.05-1.75-54.58-15.88-36.16-4.30-59.85.-5.16-28)
3)小坪聖人 東学大 6373(10.99-6.74-10.89-1.75-49.73-16.88-26.72-3.80-47.07-4.42.87)
4)北村一真 東学大 6315
5)松浦岳 立大 6132
6)荻野隼 電通大 5824
7)村井輝 東大 5694
8)岩切魁人 千葉商大 5675
3部
1)荒谷亘彦 東学大 7116
(10.92-7.15-11.45-1.85-49.32-15.96-30.92-4.60-50.00-4.36.83)
2)右代啓欣 国士大 6882
(11.25-6.76-11.80-1.96-50.68-14.97-32.88-4.40-35.50-4.28.12)
3)長井晃希 順大 6772(10.99-6.77-11.58-1.90-52.96-15.36-37.76-3.80-55.25-5.07.82)
4)稲葉礼史 国武大 5839
という結果になりました
男子1部は1500mのスタートが21:15
までずれ込むという長い長い戦いになりました
昨年、一昨年の、関東インカレ王者田上駿、潮崎傑を退けて
2018年度キングオブアスリートに輝いたのは
東海大学の奥田啓祐
見事な初優勝でした
2位には棒高跳で4m90まで跳んだ
一昨年王者
日本大学の潮崎傑
3位には昨年の王者
順天堂大学の田上駿
優勝候補丸山優真は棒高跳で無念の記録なし
しかしながらそれでも5位入賞と底知れないポテンシャルを見せつけました
3部は東京学芸大学の荒谷亘彦
自己ベストを更新
日本選手権の標準を突破!
強い向かい風や
雨
雷
暑さ
器具の不具合
等々
数回中断を挟み
競技時間は3時間も遅れる
コンディションは決してよくない大会でしたが
自己記録の更新や
大学記録の更新が多く見られました
また、最後の1500は多くの方々が観戦していました
本日からは
女子七種競技
一昨日
逆足で走幅跳6m07を跳んで5位のヘンプヒル恵 中央大学
の4連覇がかかります!
昨日の走高跳で8位の東京学芸大学の高橋このか
同じく東京学芸大学の奥村彩音
筑波大学 シュレスタまや
日本体育大学の大玉華鈴
らの5000点台の表彰台争いにも注目!
七種競技
1種目目の100mHは9時30分開始
村山凌一